いましかみえない

自分の頭の中を可視化する自分のためのブログ。

SMAP報道の感想の感想―私がSMAPに求めるもの

あーめちゃくちゃ楽しかったなー!
おとといのSMAP×SMAP

 先々週のSMAP×SMAPを受けて、はたまたその前の水曜日の第一報を聞いたときから、いろいろ考えていたことはあり、大量の文章を読み漁り、「私だって文章書いてやらあ!」と奮起してはてなブログを開きっぱに1行/日くらいのスピードで書き進めていた下書きもありますが、あんなものは闇に投げ捨てますね。

すごく興味深い3週間でした。Twitterで様々なジャンルをフォローしているはずの私のTL上が100%SMAPの話題になった瞬間にサーバが落ちるとかそんな面白いことあっていいわけない。私はみんなのリアクションをひたすら傍観しておりました。興味本位の騒ぎは起こさない野次馬みたいなものです。

私がKinKiファンになるまで、V6ファンになるまで、解散説など知らなかったのと同じように、SMAPのたびたびの解散説は全く知りませんでした。一般人でも今回の件で「またか」と思われたようなので、私は少数派なのでしょうか。私は知らなくて済むなら知る必要はないと思っています。「寝た子を起こすな」論ね。(時と場合による)

新聞の一面を飾った解散報道がTwitterに流れてきて、「これは大変なことになるぞ…」と思いながら3週間前の深夜3時ころ就寝。目が覚めて事態の悪化を知った時には現実だったか…とショックを受けました。

先々週のSMAP×SMAPこれは芸能史に残る瞬間を見ている…!との思いで視聴。今後いつか人との会話でこの話題に触れることがあって、これを生で見ていない人たちがいたとしたら、現場を目の当たりにした私が臨場感を持って説明してあげなければ!という勝手な使命感を抱いていたのです。よく周りにいるじゃないですか。テレビを見ていたら、聞いてもないのに芸能人の過去の騒動を一から十まで話してくれるような人。あんなおせっかいにはならずとも、ネットの記事を丸呑みして誤解した人がいたとしたら、自分が見たそのままを伝えて差し上げようと思ったのです。

2016年1月18日放送のSMAP×SMAPを見た私の第一印象は「コントかな?」でした。それぞれ5人がひとりずつお話されていましたが、内容はたいして耳に入ってきませんでした。ひとりひとりの顔どアップにも関わらず固まったまま変わらない表情。ここで私は、四人目の中居さんあたりで、なぜか笑いが込み上げてきたのです。不謹慎だと自分でも思いました。でも湧き上がってくる感情は我慢できませんでした。それぞれの顔には何の感情もなく、ただ神妙な表情の仮面を張りつけられたかのよう。自分で文章を考え、口にしていたとしたら、顔や目線は動くはずです。”与えられた文章”を”指示された順番通り”に”神妙な顔”をして言え、というコントを生放送で見せられている気分でした。Twitterで散々ファンの方が仰っていた通り、リーダーである中居さんの言葉を心待ちにしていたのに、話す順番が最後ではなかった時点で「これは作られたものだ」と確信できたからかもしれません。

冒頭の生放送部分が終わってから通常運転のビストロSMAPがはじまりましたが、Twitter上の人々は「?」に包まれていて、裏番組だの直後のニュース番組では速報が差し込まれているようでした。ビストロのゲスト月9の役者さんたちも楽しみにしていたのですが、私はそれどころではなくTLの流れを追うのに必死でした。

生放送を見終わってからの感想は「気持ち悪い」です。画面を通した向こう側の得体のしれない気持ち悪さがこちらまで伝わってきたのです。数か月か数年か期間は分からないけれども、とにかく長い間、あの気持ち悪さの中で過ごしてきた方がいるかもしれないと思うとぞっとしました。

このとき、ほんっとうにいろんな立場からのいろんな解釈があって面白くて、ネット記事なりブログなり読みすぎたので*1、自分がどう感じていたのかきちんと覚えていません。それを残そうとして書きかけた記事もお蔵入りです。私は自分がSMAPを応援するというより、SMAPとそれを報道するメディアと、それを見た世間やファンの動きのほうに大変興味を持ちました。なぜなら、上に書いた通り、Twitterのサーバが落ちるほど少なくとも私のTL上の話題は100%SMAPだったからです。私のフォローは、SMAPのファンはもちろんのこと、ジャニの他グル―プのファン、そしてそれらに含まれない『その他』があります。この『その他』に含まれる大勢の人たちが、放送時間より前から既にテレビの前で生放送を待機しているか、もしくはオンタイムで視聴するために帰宅を急いでいるかで、一人残らずこれの話題で持ちきりでした。こんなの私の野次馬根性が騒がずにはいられない!

それを見ながらずっと記事を書こうとしては頭の中がもやもやとしていたので、先々週から書き殴っていたメモを頼りに、私なりの感想と考えを書いておこうと思います。

 

  • 別に知りたくはない―実像虚像
  • 話半分で聞くべき―敵か味方か
  • ファン活動―ハガキ購買メール

別に知りたくはない

テレビに出てる人なんてみんな虚像なんだから

これはV6三宅健さんのお言葉ですね。ええ、ファンならだれもが知るスーパー自己プロデュースアイドル三宅健さんです。彼はといえばですね「”悲しいほどにア・イ・ド・ル”~ガラスの靴~」なんてソロ曲を持っていますね。

www.utamap.com

まあ歌詞は各々で読んでいただければと思うんですけど。THE☆三宅健という歌です。

「アイドルは偶像だ虚像だ」ってよく言われる事案ですが。
私ならこう返しますね。



「だからどうした」と。

 


私が好きで応援している人が、芸能人だからアイドルだから本当の姿じゃないからやめとけ、というならお門違いも甚だしいですね。

 

「その虚像が私にとっちゃ実像だボケェ」

 


ということです。直前に読んでいた文章の文体につられて、ちょっとだいぶテンション迷子になっていますが、それはさておき、私が見たいものが信じたいものが実像なのであり、それが虚像やなんだと他人にとやかく言われる筋合いはないのです。こちとらそれが虚像だっちゅうのは百も承知なわけです。それをドヤ顔で指摘するというのはまさにクソリプでしかないわけです。

今回の騒動、というか先々週の生放送は、この創りあげた実像をぶっ壊しに来たわけですよ。
「ケンカ売っとんかじぶぅん?」
と言いたい気分。何がしたいのかわからない。あれを見る限り、誰も得してないんじゃないかと思いました。あれこそ後世に残る恐怖映像ですわ。でも、あれのおかげでこちら視聴者側も何かしら気づけたこともあるかもしれませんね。”何か”というのは人それぞれですけど。

常に常に頭に留めておいた訳ではなく、ふっと頭に浮かぶ程度にこのことについて2週間考えていたのですが、あれはあれでかっこよかったのかなあと思いはじめました。*2ジャニーズ事務所ってきたない会社*3だけど、よく分からない基準で線引きされた、明かされない”夢”ってあるじゃないですか。それが”かっこいい”でもあるじゃないですか。AKBでいう『ドキュメンタリー映画で、コンサート裏側の過呼吸とか「今日のコンサートは史上最悪でした」スピーチとか』をジャニは見せたりはしないじゃないですか。*4それをSMAPは隠し守ったんだなあと思いました。何をどう守ったか、と言われるとちょっと言語化できないんですが、ほかの誰でもない当人SMAPがかっこよさを守ったんだなあって。

もし悪意を持ってSMAPにあれをやらせた人がいるならば、その人の考えは甘かったのではないでしょうか。確かにファンは「メンバーの言葉しか信じない」とは言いましたが、メンバーの口から出た言葉なら何でも信じるといったわけではないのです。彼らが紡ぎだした言葉や態度を信じるってことでしょう。印象操作をしたかったかもしれないけど、伊達に彼ら28年間も信頼を積み上げてきてない。かき集めの突貫工事で作った悪意なんかより、長年築き上げた信頼関係をファンが選んだのは誤算だったのかな。当たり前のことなんだけど。信頼を失う方が一瞬で簡単かもしれないけれど、今回に関してはSMAPの28年間の歴史が勝ったのだと思います。

今回の件で、さまざまな過去エピソードだの新作インタビューだの記事やら伝聞やら嘘か誠か分からぬ情報でネットが溢れかえっていたけれども、別に全部知りたいわけじゃないから!夢をくれ夢を。私の実像のパーツになる虚像を与えなさいよ。ほんとにもう。

 

話半分で聞くべき

これ永遠のテーマだと思います。「SMAP解散」て字面だけでだいぶ興味引くし、ヤフートップなら間違いなくクリックするし、店にある新聞や週刊誌の見出しで踊ってたら間違いなく手に取るでしょ?でも、そうやって読んだ記事は少しずつ違うことが書いてあって、ひとつとして同じ内容が無かったはずです。しかも今回は、報じている内容が違うことについてワイドショーにまで取り上げられていました。でもそれは対象がSMAPだったから「何が本当だか分からない」と芸能レポーターを番組に呼んでは真相を明かそうとしていましたが、たぶんこんなの日常茶飯事ですよね。メディアごとに違うことを報じていてもどれが真実かなんて分からないし、ましてや同じことを報じていたとしても、それが100%真実かなんて確証は持てないのです。あの生放送が終わった直後から、裏なり23時からなり翌朝なりのニュースで『存続決定』と報じられたあれがまさに「報道が真実を伝えているとは限らない」を証明しているじゃないですか。彼らの発言をどう読んだら存続決定になるのか全く理解できないもの。

Twitterを見ていたら事務所の幹部4名のエピソードががんがん流れてきていました。要は「○○って言われているけど過去に□□って言ってた!」みたいな名誉挽回エピが多かったのですが、だからなんだ?って話です。どれもそれも本当かもしれないし、嘘かもしれない。良い部分と悪い部分が両立することだってあるし、それがどちらも本人の一部分だってこともありうる。だから「へーそうなんだー」と読み流していました。先に書いた通り、それぞれの中で人物像が出来上がっていて、それにそぐわないものを拒否したくなるのも理解はできるのです。だからといって排除していいことにはならない。ある芸能人の方がこの件についてラジオで話されていて、それを文字起こしした記事を読んで「信じられない、嫌いだ」と仰っている方がいたのですが、あれだけ「メンバーの言葉しか信じない」と言ってらした方々がですね、そのラジオ音源を聞かずに言葉をピックアップした記事を丸呑みして、その方を敵視するには根拠が弱すぎるし、矛盾してるんじゃないかと思ったんですよ。そのあとに私のTLにはちゃんと音源がまわってきていましたがね。私もradikoで聴けないラジオを実況を読んだ後にネット上でupされたものを聴いたりするのですが、やっぱり文字面での印象と聴いた印象が結構違うわけです。しかもラジオ実況されてる方のピックアップの仕方と、私の受け取り方に大きな差があることにも気づきました。確かに全部検証するわけにはいかないけれども、あくまで参考程度に、かつ伝える側の意思が少なからず反映されていることも考慮したうえで、ニュースは見なきゃいけないなーと思いました。また反対もしかりで、自分の理想通りだからといって、安易な味方判定も控えたほうがよいと思いました。媚びるのは簡単だから。敵も味方もじっくり見極めようね、うん。

あれが放送されて局や番組が批判されているのもちらっと見たけれども、携わった人がみな同じ考えだったかどうかは分かりません。それぞれ心の中でいろんな意図をもって臨んだ人たちがいるのではないかと考えています。生放送の翌朝放送された中には、スタンバイ時に中居さんの立ち位置が指示されるシーンがありました。これを「よくもまあこんなものが放送できたな怒」と感じる人もいれば「スタッフ側のせめてもの抵抗で、このシーンを敢えてカットせずに、視聴者に察せと言いたいのかも」と感じる人もいるわけです。私は後者なのかなと思ったけれども前者の考えを否定する気もありません。

 

ファン活動

常に私以外のファンは要望はがきやら感想メールやらをマメに送っている印象でした。今回はSMAPに想いを届けるための方法として購買運動が選ばれていました。確か報道が出た翌日には呼びかけがはじまっていた気がします。事務所から公式文書が出て、事態が長期化すると見込み、居ても立ってもいられないファンからの呼びかけだったのかな。あれよあれよとネット通販サイトのランキングは上昇し、デイリーランキングに食い込み、なんと結局はデイリーウィークリーで1位までとっちゃいましたね。*5純粋にすごいなと思いました。ファンは無力だ、という記事を勢いとノリで書いてしまったのですが、最後の締めを書くにはあれはちょっと時期尚早だったかなという気がしています。希望はあったんですよ、『世界にひとつだけの花』購買運動がプラスに働いてほしいって。それが実際目に見えるようになるのはだいぶ先のことかもしれないけど、木村さん中居さんが自身のラジオでその曲を掛けてくれたことが、ファンへの応えだったんじゃないでしょうか。

反対に一般人から「購買運動なんて馬鹿じゃねえの。不買運動しろや」という意見もあり、それも一理あるなと思っていました。でもファンの方々もその意見を承知したうえで、あくまで「メンバーとレコード会社にファンの想いを伝える」「世間様に分かりやすい数字で関心を持ってもらう」「歴史を作る」ことに重きを置いていたので、だいたい思惑通りにはなったんじゃないだろうかと考えています。
それにしても年末からのメンバーからのまきびし(笑)が用意周到で素晴らしいなと思いました。この世が終わるんじゃないかとまでいわれた大晦日のことも、報道後のファンの不安を全部見越しての行動だったんですもんね。冬眠前の蓄えには十分でしたね。

あと改めて驚いたのは、

 

ジャニオタ義理人情厚すぎな。

 

「その節は、うちの自担が大変お世話になりました…
 お納めください いえもうっつまらないものですが何卒今後もどうかよろしゅう」
みたいな挨拶がTL上のあちらこちらで繰り広げられていて面白かったです。
NEWSさんの両A面シングルが発売とのことでランキングのなんやかんやのためにSMAPファンはそれも買ってらしたし、今まさにKinKiのミリオン作戦でジェットコースター・ロマンス購買運動*6が始まり、それもお礼とばかりに買ってらっしゃる。すごい。
「情けは人のためならず」ってこのことかなと思いました。
逆に変なことしたら槍玉に挙げられて火あぶりの刑にされそうなので気をつけよう。

 

ふう。メモにあったことは全部言い切りました。


で先週のSMAP×SMAPは、先々週の生放送で飛ばされた『コップのツヨ子』企画が放送されました。笑いました。あんなもの見せられるくらいならこれが見たかった。
そして今週はリクエスト企画。2013年9月9日に放送された『シングル50曲ノンストップメドレー』。数えるほどしか見たことがない私にでも分かる編集のこだわり。40分弱もある企画をほぼノーカットで、合間にCMなしで放送するというのはなかなかできないことだと思うのです。ディレクターズ・カット版と銘打たれて、どこカットするんだろう…!と地上波初放送の映画ファンみたいに怯えていたのに、まさかあんなSMAP×SMAPのスタッフの本気見せられるとは思ってもいませんでした。そしてこれを見て思いました。

「これぞSMAP!!!!!!!」

SMAPは、国民的アイドルと呼ぶにふさわしい、というよりかはまじでインフラなんだと思います。私はSMAPがいない時代を生きていないし、物心ついたときにはもうテレビには欠かせない存在になっていました。ドラマで演じるし歌番組で歌うしバラエティで面白いことをする人たちだったのです。彼らはこうして輝いていなければならないのです。それがテレビに出るSMAPとしての役目だと思います。彼らを熱烈に好きだと思わなくても、お茶の間ファンとまでいかなくても、そこにいるだけで安心する。老若男女だれもが知っている。だから彼らは、のど自慢の放送70周年イメージキャラクターだったり、2020年の東京パラリンピックの応援サポーターに抜擢されるわけです。報道のたった数日前にのど自慢で披露された『世界にひとつだけの花』が発売から13年もたって、ファンからメンバーへの愛のお便りになるとはこのとき誰も思っていなかったでしょう。昨年のパラリンピックのオープン発表会で5年後もSMAPでいることを約束してくれた彼ら。今回なにがあったのか誰も本当に知りません。だけど、彼らが守りたかったものは守れたのだろうか。そう案ぜずにはいられないのです。守れていたとして、その守り方は不本意ではなかったのだろうか。こう考えてしまうことも傲慢なのかもしれませんけどね。

ノンストップメドレーを見ながら、SMAP×SMAPのスタッフがやりたかったことは本当はこれだったんじゃないのかな…と思っていました。例えば、HKT48の指原さんがAKB48から移籍することになったとき、AKBの冠番組2つで異なるアプローチの仕方がありました。片や生放送ドッキリで事の真相を話させるような企画、片やネタにしてがんがんいじる企画。結論として、前者は指原さんがひたすら泣いていてテレビのこちら側はただやきもきしていたし、後者は指原さんが普通のテンションでいじりに対してポンポン返して笑いを誘っていたわけです。どちらがファンに望まれていたかは一目瞭然。いまやAKB総選挙で2度も1位をとったお方ですけど、うまくいじる人と彼女の頭の良さがなければあの件は笑いには昇華されなかったわけです。逆に言えば、あれが無ければ指原さんは4位から1位にランクアップすることもなかったかもしれない。彼女の才能を引き出してくれてありがとう、センテンススプリング。話は戻って、だから今回の件を無かったことにするのではなくて、いつかこんなこともあったね、とSMAPがネタにして笑える未来がきてほしいと切に願っています。SMAPもノースキャンダルなグループではないけれど、ちょっとやそっとで壊れなかった(壊さなかった)のだから、今回もきっと大丈夫。インフラでありテレビのスターであり、『武器はテレビ。』を身をもって証明した彼らだから、誰にも文句を言わせないほどのモンスターにさらにバージョンアップしていってくれるのではないかと期待しています。

ノンストップメドレーのあとの『コップのツヨ子』企画はやっぱり面白かった。かっこよさとスターオーラを散々ぶちまけた後に水落のギャップには弱いよ~やめてよ~。SMAPでさえ未だに水落バラエティやるんなら、後輩たち誰も勝てないよ~(笑)
これを見てSMAP自身はなんにも変わってないんだろうなーと勝手に思いました。あれから最新の彼ら見てないけれども。なんでも適当に都合よく解釈するけども。

報道後の生放送に出演する後輩方にコメントが振られる姿は、こちらから見ていても辛いものがありました。みなさん頭いいから興味本位の奴らが求めるようなゲスい答えではなく大人な対応だったけどね。

 

 

 

 

 

最後に!とにかく!つまりは!

誠に勝手ながら責務を押し付けますが、

 

SMAPはテレビのために視聴者のために後輩たちのために輝き続けていてください!

 

以上です!

 

ようし、何目線のどういうテンションなのか、記事に矛盾が生じてないか、もろもろ分からないけれども、お蔵入りの記事より5倍のスピードと質と長さで書けた気がする!一本満足

 

 

 ↓「ファンは無力」と書いた前記事

kprci53i.hatenablog.com

 

 

 

*1:久しぶりにはてなブログのジャニーズグループでF5押しまくっていた

*2:爆笑問題 太田さんのラジオでの発言に影響を受けたと思われ

*3:表現の仕方がアレだけど他と全然相容れないシステム使うところとかを感覚的に形容したらこうなった

*4:あるかもしれないけど私が知ってる狭い範囲では無かった

*5:オリコンと集計期間が違うMステではウィークリーランキング1位獲得

*6:レコード協会ではミリオン認定されているらしいがちょっとそこは詳しく知らない