いましかみえない

自分の頭の中を可視化する自分のためのブログ。

KinKiファンがV6にハマって驚いたこと

ブログの最終更新が去年でびっくり。2記事しか書いてないし。案の定飽きてる。

見たらMコンレポ途中までで下書きに入ってた。私も続き読みたいわ。

 

というわけでいまぶいさんにはまっています。

先日SMAPファンがV6にはまって驚いたことの記事を読んだので、私も書いてみようと思います。

きんきさん好きになってからまだ年が浅いので歴史とかよくわかりませんが私なりに感じた違いや面白いと思ったこと。

しかも発言元などの下調べは全くしていません。記憶の中のイメージで語っておりますので細かいところは気にしないでください。

1. 6人もいること

当たり前だけどこれが大きな違いです。ひたすらに「目が足りない」。

きんきの場合、一人を見ていてももう一人は必ず視界に入っているし、コンサートなどの大きな会場ではない限りずっと近くにいるので、ソロショットがなかろうがそこそこの近さで見れます。あとフォーメーションがない。2人しかいないから前後左右しかないわけで。よってセンターもないです。

ぶいさんの場合、目が追いつかない。6人もいるしフォーメーションチェンジするから。誰か一人を追っていたらあとの5人は犠牲になるわけでそれだけで6回も見ることに。ぶいさんの映像見始めたときはどこ見ていいか分からなくて、抜きで真ん中にいる人と岡田さん*1しか見てなかったんですが、動画のコメントなどで後ろでも面白いことが行われていることに気づくようになってから、いろんなところを見始めました。

2. 6人しかいない

ファンの中で人気ナンバーワンのセクバニコン*2を見たときに驚いたこと。「もしかして6人しかいない・・・?」V6のライブはジュニアやダンサーを一切つけずに、6人で完結させるようになったそうです。しかもソロの曲はバックダンサーをメンバーが務めていました。会場の客はジュニアファンでもなく純粋にV6を見に来ている人たちだということですよね。面白い。

きんきは最近はジュニアのふぉ~ゆ~と女性ダンサーがつきます。光一さんとふぉ~ゆ~のよく分からない遊びが見られたり、Mコンではリハ中に生まれた、ふぉ~ゆ~作「肋骨ミュージック」をMC中に披露して、光一さんがアレンジまで考えてきて生演奏で披露したり。1月1日に行われる光一さん誕生日コンになると恒例の剛さんからのプレゼントがあるのですがそれを上手にサポートするのもふぉ~ゆ~。ほんとによくできる子たちです。女性ダンサーに関していえば、きんきが女性ダンサーの背に腕を回すふりがあるのですが、全然セクシーとか嫉妬とか欠片も感じられないのが面白い。

3. めっちゃ踊る

いやー踊る。せわしなく踊る。隙あらば踊るしこっそりフォーメーションチェンジする。*3

きんきだって踊るもん!って思ってましたが、ぶいさん見てから申し訳ない気持ちです。ああそりゃそうですよね・・・ぶいさん見てたらきんきなんて直立不動も同じ・・・。しかもライブ全編ひたすら踊ってる。全然力抜いてない。なんならバラードも振りがある。「涙のアトが消える頃」は本人たちが踊ってる気がないとおっしゃってたみたいなんですが、だとしたらFNSの「鍵のない箱」も踊りに入らないのでは・・・。きんきは踊る曲でも最近は踊らないので、ちょっと踊っただけでも「踊った――(°∀°)――!」と盛り上がるのでそれはそれで楽しいのでいいです。しかもOMGコン*4では井ノ原さんと長野さんの骨が折れてたとか何とか聞いたんですけど。その状態であの完成度ですか。恐れ入ります。

そして6人でばっきばきのダンス合わせてくるの最高です。本人様たちは初期のころより今の方が技術は上がっているし初期は無駄な動きが多いとおっしゃっていましたが、若いころの全身使って力に任せて踊るのも大好きなんですよねー!今の洗練されたのももちろん好き。

4. ファンサービス

これもかなりの衝撃だったんですけどお手振りするし指差しするしいっぱい物投げる。お花とかボールとか風船とか。きんきはお手振りはかろうじてしますが、ほかは全然やらないです。剛さんの方は「投げキッスして」などの要望うちわにも可能な限り答えるし、カメラに向かってウィンクしたりしますが、光一さんは歌ってる間はお手振りすらしない。主にマイク持ってる手で会場に軽く手を挙げている感じ。振っているかもしれないけどただ挙げているイメージです。それは光一さんの信念であってファンサービスに特化するよりもパフォーマンスや演出を含めたステージで魅せることを選んだから。たとえファンサが無くとも十分楽しいし満足しているけど、そのきんきのコンサートに慣れたあとにぶいさんのライブを見ると、懐かしい感覚を思い出します。「ああそうだよなあ、アイドルってこんなだったよなあ」って。ちなみに光一さんに関していえば客に向けて笑顔見せてくれないです。笑ってるときはいつも決まって剛さんに対して。剛さんに向けた笑顔を見ながら二人の世界をファンは楽しんでます。

ここで終わりかけていたんですが、あのOMGコンのラキガ制度を忘れてました。初めてOMGコンの「Supernova」を見たときは、女性ファンを一人ステージ上に連れてくる演出に正直びびりました。ベテラングループがここまでやってくれるのかと。私はただ単純に羨ましいなあというラキガさん目線の想像を繰り広げるタイプだったのですが、ファンによってはいろんな見方があったようですね。でも、ぶいさんだからこそできるファンサじゃないか、という暖かいコメを見て余計ぶいさんのこと好きになりましたよ。ほかにもお客さんのお願い事を叶えるコーナーだったり充実していたようでファンサの豊富さには目を丸くしました。

5.ユニット

20th Century(トニセン)とComing Century(カミセン)という年上3人と年下3人のユニットがグループ結成当初から存在し、今もなお続いてることに対して。これきんきは関係なくなっちゃうんですけど、AKBファンもやってる私からすると、「予定は未定」「企画途中で白紙」に慣れてるものだから、20年もそれが続いてることにびっくりです。しかもそれぞれコンサートやってるしぶいのライブでもそれぞれの曲があったり、ユニットとしての活動が無かろうとトニセン、カミセンくくりができるのうらやましいなあって見てます。きんきはΦアルバムまではソロ曲入ってましたが、ソロは別々にやるようになってから2人曲しかないし、2人の場でソロの話をするのが少なくて*5、最近ソロの場できんきの話が出るだけでファンは喜んでます。当たり前といえば当たり前なんですけどね?2人しかいないのに相手の話が一切出てこないというのも不自然ですし。

あと”6人”という数の特性でいろんなユニットが組めることも羨ましいことの一つ。きんき2人だから。どうしようもない。6人なら2人×2人×2人も可能だし3人×3人も可能だし、その内訳も変えればいろんなパターンができますよね。歌割とかチーム分けとか。チーム分けはきんきだと2人セットにしてお願い!ってなります。ニコイチ推奨。

6. 歌がうまい

好きになるまで存じ上げなかったです。6人ともうまいですよね。踊りながら生歌でいけるのはなかなかいないと思います。坂本さんもうまいし、長野さんがんばれってなるし、井ノ原さんは一番好きな声質で、森田さんのキャラメルボイスもいいし、三宅さんのあの声があってこそぶいさんって感じがするし、岡田さんが一番甘い声してるし6人の声いいなあって聴いてます。私は基本的にバラードが好きじゃないのですが、「君が思い出す僕は 君を愛しているだろうか」はぞくっとして何回もリピートしました。バラードだからってだけで食わず嫌いしてたのを後悔するほど。ピアノ一本でしっとり歌い上げるぶいさんかっこよい。少年倶楽部でのフルコーラス最高でした。サビの森田さんの下ハモすごいよい。

きんきについて触れるの忘れていたんですけど、言わずもがな、きんきの歌唱力は自明の理だと思います。私の語彙では言い表せられません。私ははまった当初に、CDで硝子の少年聴いて光一さんパートでずっこけそうになったことあります。声変わり前の不安定でお腹から出ていない細い声でした。ボイトレとかいろんな努力されてきたんだろうなあ。A album聴いて18年経ったM album聴くと二人の歌の上達に感慨に浸ります。AやBに収録されている曲をM albumでリアレンジしてセルフカバーしたものもあるので是非聴いてみてほしいです。全ユニゾン曲も今ならハモで歌う。去年末のラジオ*6でピアノ一本生歌で披露された「せつない恋に気づいて」が特におすすめ。


生演奏「せつない恋に気づいて」 - YouTube

7. アイドルやってる

これも驚きました。雑誌の撮影裏話とかTwitterで流れてくると、カメラマンさんの演出指示にノリノリで応える様子とかあるじゃないですか。きんきならない。ない。そもそも光一さんが写真が嫌いで、どの写真見てもおんなじ顔してる。無の表情。剛さんは結構応えてるほうかな?二人で写真撮るときは光一さんマネキン状態で隣の剛さんのみポーズ変えてるみたいですね。ウィンクに関して言えば、光一さんは「できないし、したくもない」そうです。是非画像検索してみてください。面白いウィンクが見れます。剛さんとの比較画像があると余計面白いです。だから、ぶいさんの「腹チラ」とか「リボン巻く」とかすごい微笑ましく裏話読んでました。ありがたや。あんだけみんなソロ仕事忙しく堅めの役とかやっても、ぶいさんでいるとアイドルちゃんとやってるのすごいですよねー。

8. 曲のバリエーション

3年前に友人たちとカラオケ行ったときに、一人が「これいいんだよねぇ」って入れた曲がぶいさんの「バリバリBUDDY!」でした。確かPVついてたと思うんですけど、久々に見たぶいさんが踊り狂ってて「いまこんなんなってるのか…」って友人たちと驚きと共にぽかんとした記憶があります。でも楽しい曲だったからその曲だけ覚えて歌ったような。いま調べてみるとその前のシングル、「Sexy.Honey.Bunny!」からぶいさんのシングルは転換期を迎えていたようですね。メンバーが楽曲製作に携わるようになったことも大きなきっかけとなったよう。デビュー16年目で新たなチャレンジというか攻めの姿勢を見せるぶいさんすごい。

きんきの方向性を決めた曲と言えば、ふたりとも挙げるのは「ボクの背中には羽根がある」。私としても思い出の曲であり、今も音楽番組では新曲と共にメドレーで披露されるほど一般認知度も高い名曲の一つであります。このシングル発売が2001年でデビュー4年目です。でもよく考えたらデビューシングルが「硝子の少年」なので初っ端からきんきはきんきでした。

初めてぶいさんの「kEEP oN.」聴いた時はなんじゃこれ状態でしたが、皆さんの言うとおりスルメ曲であり、それぞれのソロも声質を生かしたつくりになっているし、とにかく面白い。かと思えば、Mステスーパーライブで初めて聴いた時に名曲だ…!と感動した「way of life」のような聴かせる曲もある。*7ぶいさんの楽曲の振り幅は飽きないです。

9. メンバー間の打ち合わせ

きんきさんは最近はどうやら二人で何かを話し合うということがあんまりないみたいです。でも二人のことは2人にしか分からないのであくまで、二人の話を聞いている限り、ですが。打ち合わせも二人同時にやらずにそれぞれスタッフさんとやって、お互い「光一はなんて言ってんの?」「剛はなんて言ってんの?」と言ってるらしく。それなら最初からふたりでやれや笑 剛さんから合作曲の申し出も幾度もありますが、光一さんがあまり気が進まない様子。それは、合作ばかりでKinKi Kidsの世界観を狭めたくない、という光一さんなりの考えがあるみたいです。提供曲だと作詞家さん作曲家さんから見たきんき像というものが見えるので、光一さんの考え通りファンもすごく楽しんでいると思います。「この歌詞をきんきに歌わせる意図とは…?」とか。合作曲は2011年のシングル「Family~ひとつになること」とそのカップリング2曲が最後なので、私は20周年に合作曲アルバム期待しております…!

ぶいさんはというと、6人もいることでなかなか意見のすり合わせが大変だそうで…!しかも4:2で意見が割れても多数決で決める、なんていう短絡的な解決ではなく、全員の意見を取り入れようと話し合いを重ねると聞きました。6人もいるとそれだけアイディアが出るメリットがあれば、まとまらないデメリットもあって、それと毎回戦っているんだなあと知ると、心して作品を受け取ろうと思いました。

あと三宅さんのラジオで、三宅さんが裏から手回しをして振り付けをお願いしたりしていると聞いたのもかなり面白かったです。

「(6人の中で)踊りたくない人もいるんだから…!トニセンのラジオにメールしてもいいけど知らないからね!今後V6が踊らなくなっても知らないからね!(意訳)」

『~したくないひともいる』という表現が成り立つのは6人もいるからであって、2人のきんきでは曖昧な表現ができないんですよねー。2人のむずかしさをこういうところで感じたり。そして裏でV6をプロデュースしているのは三宅健というね。ファンの求めていることを理解して、適当な言葉や形にして発信する力を持つ三宅健という人は只者ではない、ということはぶいさん見るようになってから初めて知ったことでした。あれ、なんか途中から「三宅さんがすごい」話になってる。まあいいや。

10. メンバーの関係性

ぶいさんの家族感よ…。設定がぴったりすぎる。昔はほんとに子供たちをしつけるところから始まったであろう坂本お父さんや真摯に支えた長野お母さんも20年たつと、細い目で微笑ましく見守っている熟年夫婦のような…。CDやDVDの特典映像が6人わちゃわちゃで本当にファンの需要突いてくる。本人たちが楽しくて、見てるこっち側も楽しいなんて最高じゃないですか。素晴らしい。わちゃわちゃといえば「学校へ行こう!」。番組終了後7年経っても、いまだにV6といえば「学校へ行こう!」だし、ゴールデン番組の一般人への影響力は計り知れないです。私も目覚ましにしてました。20周年で一夜限りの復活しないかなー。

きんきの関係性は夫婦かな。めんどくさくて服を脱ぎ散らかしていく旦那さんの光一さんと、あーもう!ってその服を集め歩いてる奥さんみたいな剛さんで、きんきはなりたってます。これは私の完全なるイメージですけど。片方が苦手なことはもう片方がやればいい。相方に一番優しいし一番甘えられる。コンサートで相方正面でお話している間は、ファンはひっそりと見守っています。天邪鬼な光一さんにはちょっかいを出してはならんのです。そんな二人が見たければ、「KinKi Kidsのブンブブーン」を見ましょう。ゲスト放置で二人の世界に入ることしばしば。神番組です。地上波で見れます。ありがたい。

ぶいさんの関係性でいえば、やっぱり放っておけないのは岡田さんの末っ子気質でしょうか。最年長坂本さんとの年齢差は9歳で、デビュー当時は14歳でした。5人のお兄さんたちに可愛がられて19年。34歳になった岡田さんは誰よりもむきむきの大きい体と貫録を手に入れました。その岡田さんが、20年目にして初めて5人にお年玉を請求してきたとか。なんだよそのエピソード…。30分~1時間程度の押し問答を続け、岡田さんは粘り勝ちしました。34歳の大男がですよ、いくら6人の中で末っ子とはいえ、「お年玉ちょうだいよぉ」とひとりひとりに語りかけ、一人にもらえたらば「あれぇ?剛君はくれたのにくれないのぉ?」*8とまた残り4人に語り歩くわけですよ。語り歩くというか、もはや”たかり”歩く。そんなことが現実でありうるだろうか、いやない。(反語) いや現実だったんですけどね。19年甘やかし続けた結果がこれ。メンバーからもファンからも「岡田」呼びされ、19年前と変わらないかわいい末っ子扱いされて、その待遇に慣れてて甘えきってる岡田さんは愛しい以外に言いようがないです。大河で主演張ろうが、日本アカデミー賞獲ろうが、ぶいさんの中では永遠の末っ子。素敵。

11. 入口の広さ

きんきは哲学アイドルと科学アイドルの二人でできてます。建国し説法する堂本寂聴さんと階段を転がり続ける王子。(語弊) それぞれのソロワークも全く毛色の違う魅力がありますが、その二人が合わさるときんきになる面白さ。最高に決まってるじゃないか。ソロは深く掘り下げません。是非見てみてください。

ぶいさんの6人6様の才能が開花されるソロワーク。坂本さんは料理してるし、長野さんはグルメと農業してるし、井ノ原さんは朝の顔として定着、森田さんは舞台人として活躍、三宅さんは手話のお兄さん、岡田さんは日本を代表する映画俳優に。もっとあるかもしれないけど、私が知る限りでこの手の広げよう。ファンになる引っかかり多すぎ。6人中4人がレギュラー持っているNHKへの貢献率。そりゃ待ってましたの紅白ですよ。あと「ラブセン」。公式が恋愛シミュレーションゲーム出すし、なんならベテランアイドルぶいさんがやるのか。出た当時は実在するのか半信半疑でしたが、今やはまっております。ネタ満載でよくできてる。グループファンを獲得するための入り口が、メンバーのソロワークだったり、ゲームだったり、バラエティに富んでいて、うまいことできてるなあって感心しています。

12. 顔文字

きんきにはまった時からでしたが、メンバーひとりひとりにそっくりな顔文字があって感心しました。こんなぴったりな顔文字あるんだ、って。ぶいさんの見たときは、坂本さん一人だけ顔になってないし、森田さんどこが目か分からないし、長野さんと井ノ原さんの似顔絵みたいなそっくりさに笑いました。会話書き分けるときに顔文字便利ですよね。かわいいし。いまだに辞書登録してないのでいちいち記号変換で出してます。めんどくさいです。

13. ファンが面白い

これはきんきさんにはまった時も感じたことで、きんきさんに定住した理由もこれがあったのですが、ぶいさんももれなくこの理由でした。好きな対象のファンがどういうスタンスであるかが私にとっては重要みたいです。最近はまったファンたちもウェルカムだし、寛大な心で一歩引いて見てる感じといいますか。ファンも素敵だとより一層好きでいられる気がして楽しいです。平和。ぶいさん20周年イヤーですけど、ファン歴20周年の方いると思うので、ファンさんにもおめでとうございます、という気持ちになります。

 

というわけで、途中から意地でもきりのいい10個までは出してやると捻り出して書いていたら最後に3つ増えました。私の結論は、きんきさんとぶいさんを応援していれば欲求はすべて満たされる、ということです。久々にこんな長文書いたので楽しかったです。休み休み書いたので文章繋がってない気がしますが諦めます。

今年の夏は音楽特番が3つもあって、うち2つもきんきさん出るし、うち1つはぶいさん出演被ってるので、とっても楽しみです。Jフレが揃う~!ってTLがわんさか盛り上がっていたので絡みあるといいですね。きんきさんは去年末から運営さんが頑張りだしたっぽいので期待してます。その調子だ…その調子だ…。それで20周年盛り上げてほしい!ぶいさんの20周年イヤーは情報解禁ラッシュで混乱の渦ですが、なんとかついていきたいと思います。アルバム…どうする。ライブ当たるかな。青い紙書くのにあんな緊張したの初めて。10月もラッシュなので今から備えねば。24時間もあるし森田さんのドラマもあった。わーいそがしい…。

 

追記:その後も書きました。

 

kprci53i.hatenablog.com

 

*1:V6にはまる入り口が岡田さんだった

*2:V6 live tour 2011 Sexy.Honey.Bunny!

*3:動画コメにあって笑った 

*4:V6 LIVE TOUR 2013 ”Oh! My! Goodness!”

*5:特に剛さん。剛さんのソロ活動に対する考えにより

*6:NHK-FM「またまた突然ですがKinKi Kids生放送」

*7:1回聴いただけで素晴らしい名曲として刻まれたのに、ファンになってから学校へ行こう!の企画「岡田の休日」でネタ曲になっていることを知り少しショックだった

*8:お年玉事件に関しては証言が多いものの矛盾点が多いので、岡田さんの証言をもとにしました。